AiCANは、
人間の経験知と最新のテクノロジーを融合し、
見過ごされた子どもの虐待をゼロにし、
すべての子どもたちが
安全な世界を創ることに貢献します。
代表取締役(CEO)
髙岡 昂太
Kota Takaoka
取締役(CAO)
先光 毅士
Takehito Sakimitsu
取締役(CMO)
橋本 笑穂
Emiho Hashimoto
顧問(児童福祉)
鈴木 聡
Akira Suzuki
元三重県児童相談所所長
顧問(児童福祉)
山本 恒雄
Tsuneo Yamamoto
恩賜財団母子愛育会
愛育研究所 客員研究員
顧問(弁護士)
倉﨑 伸一朗
Shinichiro Kurasaki
シティライツ法律事務所
顧問(シビックテック)
関 治之
Haruyuki Seki
Code for Japan
株式会社AiCAN(AiCAN Inc.)
3010601056998
2020年3月3日
615万円
(1)システムの企画、開発、運用、保守、販売、配信、管理及びそれらの受託
(2)アプリケーションソフトの企画、開発、制作、配信、管理、運営及び販売
(3)児童福祉やメンタルヘルスに関する業務コンサルティング
(4)データ分析及び政策立案支援
(5)各種研修会やセミナーの主催、企画、運営及び研修プログラムの開発、販売
(6)児童福祉やメンタルヘルスに関する相談支援
(7)前各号に附帯又は関連する一切の事業
株式会社AiCANは、国立研究開発法人産業技術総合研究所から技術移転を受けた「産総研発ベンチャー」です。
川崎市と共にSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて取り組む企業として、「かわさきSDGsゴールドパートナー」の認証を受けています。
当社は、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格であるISO/IEC 27001:2013/JIS Q 27001:2014への適合を示すISMS認証を取得しています。
当社は、クラウドサービスに関する情報セキュリティの国際規格であるISO/IEC 27017:2015 (JIP-ISMS517-1.0)への適合を示すISMSクラウドセキュリティ認証を取得しています
当社は個人情報の取扱いを適切に行う事業者としてプライバシーマーク付与認定を受けています。
代表・髙岡が子ども虐待現場の問題とニーズを書籍化
代表・髙岡が三重県児童相談所のリスクアセスメント事業に従事し、データ収集と分析を開始
集まったデータを評価し、現場とのPDCAのサイクルを実装開始
国立研究開発法人産業技術総合研究所人工知能センターにて、NEDOによる汎用アプリ×AIを開発
国立研究開発法人産業技術総合研究所にて三重県との実証実験を実施
会社設立
産総研技術移転ベンチャーとして認定
三重県にてサービス提供開始
厚生労働省 令和2年度子ども・子育て支援推進調査研究事業の国庫補助事業として「児童虐待対応におけるAI利用に関する調査研究」を実施
令和3年度内閣府「子ども若者白書」に弊社AiCANサービスが掲載
法務省令和4年度調査研究事業「保護観察におけるアセスメントへのAI導入に関する調査研究」受託実施
ISMSおよびISMSクラウドセキュリティ認証(ISO27001,ISO27017)を取得
プライバシーマークを取得
一般社団法人Soilの助成プログラム「Soil1000」に採択
青山スタートアップアクセラレーションセンター第8期 AWS賞受賞
第5回日経ソーシャルビジネスコンテスト ファイナリスト選出
J-TECH STARTUP 2021 認定企業に選出
総務省 異能vationプログラム2021年度「ジェネレーションアワード」部門 ノミネート
第7回JEITAベンチャー賞受賞
第133回「かわさき起業家オーディション ビジネス・アイデアシーズ市場」にてかわさき起業家賞ほか6賞受賞
かながわビジネスオーディション2023にて神奈川県知事賞ほか3賞を受賞