「AiCANサービス情報交換会〜アンバサダーMeetup〜」を開催しました

2025年8月22日(金)14時より、対面とオンラインを併用したハイブリッド形式で「AiCANサービス情報交換会〜アンバサダーMeetup〜」を開催しました。現地、オンライン含め約8自治体、約20名の職員の皆様にご参加いただきました。

本情報交換会は、日頃よりAiCANサービスをご活用いただいているお客様同士が、活用の工夫や成功事例を共有し合うことで、サービスへの理解をさらに深めていただくことを目的として実施しました。

また、情報交換会終了後には、ご参加いただいた職員の皆様を対象にアンケートを実施しました。寄せられたご感想の一部を以下にご紹介いたします。

  • 他自治体の活用状況やシステムの状況を知ることができて良かったです。
  • 記録入力の際、一時保存した記録を待機している職員に見やすく伝えるための工夫点などは直ぐに実践できるので参考になった。
  • 職員の方だけでなく他の自治体の方と話す機会もあり有意義な時間となりました。ありがとうございました。

さらに、「今後もこのような情報交換会が開催された場合、参加したいと思いますか?」という設問に対し、「ぜひ参加したい」「可能であれば参加したい」とご回答いただいた職員の方は、全体の100%を占めました。1

当日は、当社の営業・CS(カスタマーサクセス)部に加え、R&D(研究開発)部の社員も参加し、お客様から直接ご意見を伺うことで、今後のAiCANサービスの改善へとつなげていく貴重な機会となりました。

ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
当社は今後もお客様の声を大切にし、より良いサービスの提供に努めてまいります。

      ご参加いただいた皆さまと集合写真

           情報交換会の様子
  1. 全参加者約20名のうち、アンケートにご回答いただいた方11名を対象とした割合です  ↩︎

当社は、日本貿易振興機構(JETRO)とStartXが提携して実施するGlobal Startup Acceleration Program(GSAP)のAIコースに採択されました。

StartXはシリコンバレーを拠点とする2,500社以上のスタンフォード起業家のための主要なスタートアップコミュニティ、アクセラレーター、フェローシッププログラムです。GSAPプログラムは2020年に内閣府、経済産業省(METI)の支援の下スタートし、日本のスタートアップの海外展開を支援することを目的としています。

StartXが提供する12週間のカスタムアントレプレナーシッププログラムは、AIに焦点を当てた厳選された日本のスタートアップにリソースとサポートを提供することに重点を置いています。詳細については、 世界トップアクセラと連携する「GSAP」、全5コースで採択企業79社が決定 | 2025年 – お知らせ – お知らせ・記者発表 – ジェトロ をご覧ください。

本プログラムで得られる知見やネットワークを活用し、今後のグローバル展開に向けた基盤を築いてまいります。

AiCANアプリの導入支援や活用促進を行っている、CSマネージャー・藤原さんのインタビュー後編です!後編では、AiCANで働くモチベーションやCSチームの雰囲気、今後の目標についてお話ししていただきました。(インタビュー:経営推進部 上野、文:経営推進部 佐々木)

藤原 舞鈴/ Marin Fujiwara【写真右から2番目】
営業CS部 CSマネージャー
大学卒業後2020年4月から、子ども施設向け業務支援システム・保護者向けアプリ等を提供する株式会社コドモンにて、自治体向けのCS立ち上げ・営業支援・契約業務などを経験。
2023年10月にAiCANに入社。現在は、CSマネージャーとして主に契約した顧客に対する導入支援や、より良く活用してもらうための促進をおこなっている。
趣味:年1回各地のマラソン大会に出ることを楽しみに日々走っている。

▼CSマネージャーインタビュー・前編はこちらから
https://www.aican-inc.com/column/20250805-03/

未来の子どもたちの役に立てている実感

ー藤原さんにとってのモチベーションは何ですか?
藤原:この会社で働けていること自体が、自分にとって「やりたいことが常に実現できている」状態だと感じています。社会人として、1日最低でも8時間は自分の時間を仕事に費やしているわけですが、それが未来ある子どもたちのためにつながっていると思えるからこそ、日々走り続けられます。もちろん、泥臭い仕事も多いなとは感じますが、「これに意味があるのかな?」と思うことはほとんどなく、それ自体がモチベーションになっています。

また、今はスタートアップとしてのフェーズでもあるので、「ここから広がっていくんだな」と日々実感できることも大きな原動力です。児童虐待という社会課題に対して、ITの力を活用しながらビジネスとして解決に挑むというのは非常に難しいことですが、その中でもお客様や従業員が着実に増え続けていて、売上も従業員の熱量も右肩上がりであることが、日々のモチベーションを支えてくれています。

ーCSチームの雰囲気はどのような感じですか?
藤原:本当に色んなバックグラウンドをもっている方が多いです。児童相談所の職員、病院の看護師、ベンチャーからきた人もいますし、化粧品の販売してましたとかウエディングプランナーやってましたとか。経験が全く違う人が集まっているのが特徴で面白いです。最初はもちろん使う言葉が違いすぎて、チーム内で戸惑いを感じることもありました。ですが、お互いの違いを面白がったり、各々の強みや弱みをしっかり理解してフォローしあったり助け合ったりする文化があるなと思っています。

毎朝、チームで朝会をやっていて、そこはなんでも相談をしていいという機会です。参加が大人数にはなってしまってるんですが、相談そのものが特定のメンバーのみに当てはまるものではなく、お互い参考になるような相談なので、それを15分〜30分で素早く行ってから、一日頑張るという流れができているのは良いことかなと思っています。

ーチーム作りはどのように進めていますか?
藤原:一人の成功が個人の成功でなく、チーム全体の成功となるように、仕組み化を推進しています。例えば、業務フローのドキュメント化をガシガシ進めたり、slackのワークフローの作成を推進したり、色々なツールを導入したりしています。また、資料の雛形を作成して共通のポイントを押さえることで、効率よく打ち合わせの準備ができるようにしています。これは、業務の属人化を防ぎ、サービスの質を保って事業を継続するためにとても大切だと考えているので、専門のチームにお願いしています。

       (写真:営業CSチームの様子。ウェビナーお疲れ様でした!)

今後の目標と、入社を考えている方へ

ー今後の目標について教えてください。
藤原:会社として継続的に成長していけるよう、まずはしっかりと基盤を確立し、持続していくことを目指しています。そのうえで、社会に対して大きなインパクトを与えていけたらと考えています。

また、現在ご利用いただいているお客様に「これからも使い続けたい」と思っていただけるようなアプリやサービスを提供し続けたいです。そうした価値が可視化されることで、投資家の方々にもさらに期待していただき、私たちの取り組みを後押ししてもらえるような、そんな状態が理想だと思っています。

また、これはすでに実現していたら嬉しいことなのですが、従業員全員が「AiCANで働いていることを誇りに思える」ような状態をつくっていけたらと思っています。
児童福祉×ITという分野は、転職前の職場での経験や知識がそのまま活かせるとは限らず、多くの従業員にとって慣れない領域です。私自身を含め、みんなが「これで良いのかな?」と手探りの状態で日々働いています。

それでも、経験を積み重ねていくなかで、ゆくゆくはチームのメンバーが「AiCANって知ってる?私、あそこで働いてるんだ!」と胸を張って言えるような、そんな組織にしていきたいですね。

ーAiCANという場所に限らず、将来やってみたいことはありますか?
藤原:福祉×ビジネスを転職活動の軸にしていた理由のひとつに、「福祉は個人の忍耐力に頼ってしまっている分野だ」と感じていたことがあります。だからこそ、そのような常識が少しずつでも変わっていけばいいなと思っているんです。特に児童福祉の業界は離職率も高く、現場で働く方々の負担も大きい分野です。ですが、私たちも含め、多くの人がいきいきと働き続けられるようになれば、そのエネルギーが社会課題の解決や、子どもたちの安心・安全につながっていく、そうしたきっかけをつくるような存在になりたいと考えています。

ーこんな人と一緒に働きたいというのがあれば教えてください!
藤原:次のような方と一緒に働きたいです!
①「すべての子どもたちが安全な世界」というビジョンに共感する方
前向きに様々なことに挑戦したい(泥臭く何でも挑戦できる)という方
変化を楽しみ、面白いと思える方

ー最後にAiCANで働いてみたい、という皆さんへぜひ一言お願いします!
藤原:AiCANは、とても良いプロダクトと良い人たちが集まっている組織です。特に、「色々なことに挑戦したい」「裁量を持って働きたい」という思いを持っている方にとっては、宝物のような経験がたくさんできる環境だと思います。ぜひいらしてください!

ー藤原さん、ありがとうございました!次回もお楽しみに!!

当社のAiCANサービスの導入支援や活用促進などを担うカスタマーサクセス(CS)のマネージャー・藤原さんに、日々の業務における工夫ややりがいについて伺いました。(インタビュー:経営推進部 上野、文:経営推進部 佐々木)

藤原 舞鈴/ Marin Fujiwara
営業CS部 CSマネージャー
大学卒業後2020年4月から、子ども施設向け業務支援システム・保護者向けアプリ等を提供する株式会社コドモンにて、自治体向けのCS立ち上げ・営業支援・契約業務などを経験。
2023年10月にAiCANに入社。現在は、CSマネージャーとして主に契約した顧客に対する導入支援や、より良く活用してもらうための促進をおこなっている。
趣味:年1回各地のマラソン大会に出ることを楽しみに日々走っている。

AiCANへの入社理由

ーまずは転職活動の軸を教えてください。
藤原:転職の軸は、①福祉関連、②SaaSであること、③スタートアップ企業であること、そして④toG(行政向け)領域で成長の余地があることでした。

前職では、保育領域のSaaS企業で、自治体向けのCSをしていましたが、もっと立ち上げ期のスタートアップで、事業づくりから携われる環境にチャレンジしたいと考えました。

toGに絞っていたのは、前職の経験を活かせることもそうですし、福祉、とくに児童福祉の分野では、当然ですがエンドユーザーである子どもたちから対価を得ることはできません。だからこそ、民間ビジネスとして成り立たせるには、自治体など公的機関が予算をつけられるtoGの形が親和性が高いと感じていました。また、私が収めている税金が、営業を頑張れば頑張るほど、自分が良いと思う事業に使われていると感じられるのも良いサイクルだなと思っています。


ーどこでAiCANの募集を見つけましたか?
藤原:Wantedlyです。子ども×ITで検索をかけた時に、AiCANを見つけました。身近な知り合いから、児童養護施設のお仕事の大変さを聞いていたので、AiCANに興味をもちました。


ーAiCANに応募してみようと思った具体的な理由は何ですか?
藤原:私が応募した当時(創業3年目)はまだ公開情報が少なかったため、「本当に会社になっているのか…?笑」という感じでした。あと募集を見ながら、絶賛工事中のスタートアップであることをひしひしと感じました。私が求めていたのはまさに立ち上げ期の会社だったので、「なんでもチャレンジできそうな環境だな」と思って応募しました。

それと、福祉のなかでも子どもに絞って会社を見ているとかなり限られると思い、はじめは介護などの会社も見ていたんですが、やっぱり子どものためにエネルギーを使いたいという想いがあって、ご縁があるなら働きたいと思いました。


ー入社の決め手は何でしたか?
藤原:転職活動の軸に合っていたので、内定をもらえたらぜひ入社したいと思っていました。それから面接官の人柄がよくて、社員の方の実直さと、「自分たちのサービスめっちゃ好きなんだな」というのが伝わってきたのを覚えています。
また、オフィスがシンプルな点も好印象でした。会社が事業を作ることにまっすぐ取り組んでいると感じられました。
いつか振り返った時に、「AiCANはここから始まっていったんだ」と懐かしく思えるのかなと、ワクワクしました!」

   (写真:オフィスの様子。自分の好きな本を紹介しながらランチをしています。)

お客様へのサポートにおけるやりがい

ー具体的にどのような業務をされていますか?
藤原:AiCANのCSチームは、契約や実証実験でAiCANを使うと決めてくださった全てのお客様に対する導入支援や、より良く活用してもらうための促進を行っています。こう言うとスッキリ聞こえますが、実際には特殊な回線を使った機器の準備やデータ移行、システム連携など、導入前の技術的な準備が多くあります。そこをちゃんとスケジュール通り進むようにハンドリングするのもCSの業務です。

もちろん、システムについては、お客様ができるだけ気軽に使いはじめられるように、研修を行ったり、説明用のマニュアルを作成したりしています。また、運用開始時には、細かな操作方法も実際に顔を合わせながら丁寧にお伝えするなど、地道な対応を積み重ねています。

そこが少し落ち着くと、AiCANを日常的に利用することで溜まったデータをデータサイエンスチームが中心となって分析します。お客様には、組織の施策に活かしていただくことを目的に、データの傾向や特徴を可視化し、把握していただけるようにしています。あわせて、分析結果のご説明と今後に向けたご提案も行っています。

さらにアセスメントのデータが溜まると、AIの構築が始まります。なのでそこからAIとはそもそも何であるかや、どのように使ったら役に立つのか、あるいはどのように使ったら危険であるかなどをロードマップなどを用いてお客様に説明します。


ーお客様により活用してもらうように工夫されていることは何ですか?
藤原:お客様の業務や状況に応じて、さまざまな方法で伴走できるよう工夫しています。たとえば、各自治体にCS担当がつくようにしており、現場での課題やご利用状況について丁寧にヒアリングの上、具体的にどんな場面でどの機能を使うと良いかご提案をしています。

導入直後には現場を訪問し、職員の方の隣で操作をサポートすることもあります。近年は効率重視のテックタッチが主流ですが、私たちは「ハイタッチ」(密なコミュニケーションによる個別支援)を重視し、お客様との信頼関係を築いています。会社のフェーズやお客様の特性を踏まえると、この人的な関わりが双方にとって実りある時間だと感じています。

もちろん、限られた時間でも操作を習得しやすいようなコンテンツの制作にも力を入れています。また、システムに対するご意見は背景とともに開発チームと共有し、機能改善にも反映しています。さらに、有効な活用事例や、各職員様のお困りの共有のために、情報交換会(※)も実施しています。

※参考記事:導入自治体様向けに「AiCANサービス情報交換会(心理職向け)」を開催しました

         (写真:AiCANアプリ画面イメージ)

ー業務のなかでのやりがいや楽しさはどのようなところにありますか?
藤原:今までより業務負担が減ったというお声も嬉しいですが、導入前までだったらできなかった流れで(導入後)対応できるようになった、という声はとても嬉しいです。具体的には、この流れでお子さん一人分の対応が今までだったらできなかったはずなのに、(導入後)対応できたとか。

そういう声をいただいた時に、AiCANは少し間接的な存在ではありますが、会社の「すべての子どもたちが安全な世界」という壮大なビジョンに向かって一歩近づいているのかもと実感します。

マネージャーとしては、メンバー一人ひとりの強みを活かし、相乗効果を生むチームを目指しています。皆さん本当に多様な経験やスキルを持っていて、それが存分に発揮されるよう、役割分担や目標設計、日々の相談対応などを行っています。

とはいえ、私が何か特別なことをしなくても、新しい仲間が一人加わるだけで、チームや会社全体のベクトルが大きく前向きに変わっていくので、本当にありがたく、面白いなと感じています。

ーありがとうございました!前編はここまでです。後編では、藤原さんの仕事へのモチベーションや今後の目標についてお伺いします。お楽しみに!
(文:経営推進部 佐々木)

このたび、一般財団法人 社会的インパクト投資財団(SIIF)の公式noteにて、当社の取り組みについてご紹介いただきました。
記事では、AIを活用したデジタルプラットフォームを通じて児童相談所を支援し、児童保護制度の再構築に挑む企業として、当社の活動を取り上げていただいております。

ぜひ以下のリンクよりご覧ください。
米国大学生シドニーのインターン報告①「制度を変えるという選択──子どもの尊厳を守る社会イノベーションの現場から」|SIIF

当社は、2025年8月27日・28日に仙台国際センターにて開催される「こども×Tech東北」に出展いたします。

「こども×Tech東北」とは、「学校」「子育て」を支援するための最新技術やサービスを、地域へ直接届けることを目的に開催する展示会です。(出典:「こども×Tech東北」公式サイト https://kodomotech.jp/tohoku/

児童相談所、こども家庭センター、母子保健部門など、児童福祉に関わる自治体職員の皆様、また、行政DXをご担当の皆様、ぜひご来場ください。

詳細は以下のリンクからご覧いただけます。
▶︎こども×Tech 東北(こどもテック東北)| 仙台で開催、「学校」「子育て」「保育」を支援する最新技術展
▶︎株式会社AiCAN | 地域×Tech 東北

      (写真:AiCANアプリ画面イメージ)

株式会社AiCANは、日本政策金融公庫から1億円の新株予約権付融資を受けたことをお知らせいたします。今回の調達により、融資を含む累計資金調達額は約7億円となりました。

当社が提供する「AiCANサービス」は、現在16の自治体に導入され、ユーザー数は1,000名を超えております。さらに、実証実験を通じて、地域や規模の異なる自治体においても「AiCANサービス」が有効に機能する可能性があることを確認しました。こうした結果を踏まえ、今後は導入地域のさらなる拡大を進めてまいります。

今回調達した資金を元に、より多くのユーザーにご利用いただけるよう採用を拡大して開発体制・営業体制の強化を行い、既存サービスの改善を進めるとともに、関係機関や近接領域を対象としたサービスへと展開してまいります。

プレスリリース

2025年7月29日 PR TIMES 記事
児童虐待の解決を目指すAiCAN、日本政策金融公庫より1億円の資金調達を実施

2025年7月29日、HIRAC FUND 公式noteに当社代表・髙岡及び当社CMO・橋本のインタビューが掲載されました。

本記事では、当社のカスタマーサクセス職の特長や、AiCANサービスの導入による効果、今後の展望などについて語っています。
ぜひ、下記のリンクから詳細をご覧ください。

「すべての子どもたちが安全な世界」を目指すAiCANの挑戦!〜インパクトスタートアップで現場に伴走するCS(カスタマーサクセス)を紹介〜|HIRAC FUND 公式note

2025年7月2日に開催される、「IVS2025 サイドイベントSocial Impact Night」に当社代表・髙岡が登壇いたします。

7/2開催 Social Impact Night | 4S

IVS2025のサイドイベントの一つである「IVS2025 サイドイベントSocial Impact Night」は、社会課題の解決にビジネスで挑む起業家やそうした取り組みを支援する投資家が集い、ピッチや交流を通じて、知見の共有や新たな連携を生み出すことを主旨としたイベントです。

当社は、7月2日に開催される社会起業家ピッチ(プログラム上は20:05開始予定)に登壇いたします。

IVS2025 サイドイベントSocial Impact Nightの概要

主催:IVS KYOTO実行委員会 (Headline Japan / 京都府 / 京都市)

開催場所:TRAFFFIC(ウエダ本社) ウエダ 本社 – Google マップ

公式HP:https://4s.link/ja/ivs2025#sideEvents


2025年6月25日、DG Lab Hausのオンライン記事に当社代表・髙岡のインタビュー記事が掲載されました。

本記事では、AiCANサービスの導入による効果やサービスの特徴に加えて、代表・髙岡が児童虐待に関心を持つようになったきっかけや、今後の展望についても語っています。
ぜひ、下記のリンクから詳細をご覧ください。


「すべての子どもが安全な世界」へ 児童福祉の現場を支援するAiCAN その導入効果は? – DG Lab Haus